じ‐まぱぱと申します。
ブログ更新を2ヶ月以上もサボっておりました。。。
継続するって難しいですね!
すでに8月ではございますが…、所有する5基の5月実績をまとめました。
私の所有する発電所は以下となります。
【個人所有】 北海道21円@88Kw
【法人所有】 栃木24円@81.84Kw 宮崎21円@99Kw 茨城21円@79.2Kw 鹿児島18円@100.44Kw
北海道21円@88Kwの5月実績
10.9MWh(単位はMWhで確認)でしたので、
10.9MWh × 単価23.1円(税込) = 251,790円
『251,790円の収入』という結果でございました。
過去実績比較でいきますと・・・、
2019年に次いで、過去2番目に良い実績でございました。
栃木24円@81.84Kwの5月実績
合計8193.2kWhでしたので、
8193.2kWh × 単価26.4円(税込) = 216,300円
『216,300円の収入』という結果でございました。
ちなみに2021年5月は「7485.3kWh(197,612円)」でしたので、前年同月比で多い結果でした。
宮崎21円@99Kwの5月実績
合計9220.2kWhでしたので、
9220.2kWh × 単価23.1円(税込) = 212,987円
『212,987円の収入』という結果でございました。
出力抑制については、2022年5月3日の1日のみでしたので影響は少なかったです。
茨城21円@79.2Kwの5月実績
発電量が低く、原因調査中である茨城案件については、合計7,686kWhでした。
7,686.2kWh × 単価23.1円(税込) = 177,551円
『177,551円の収入』という結果でございました。
鹿児島18円@100.44Kwの5月実績
最後に鹿児島案件ですが、合計9017.4kWhでした。
9017.4kWh × 単価19.8円(税込) = 178,545円
『178,545円の収入』という結果でございました。
出力抑制は宮崎案件同様、2022年5月3日の1日のみでした。
まとめ
借入返済金のみを差し引いた利益は以下のとおりです。
【個人所有】 北海道21円@88Kw 返済済みのため売電収入 = 利益251,790円
【法人所有】 栃木24円@81.84Kw:売電収入216,300円 - 返済119,357円 = 利益96,943円 宮崎21円@99Kw:売電収入212,987円 - 返済161,144円 = 利益51,843円 茨城21円@79.2Kw:売電収入177,551円 - 返済107,097円 = 利益70,454円 鹿児島18円@100.44Kw:売電収入178,545円 - 返済120,275円 = 利益58,270円
次に、平均した月々の経費は約122,750円でしたので、以下のとおり計算します。
【5基合計】
合計売電収入1,037,173円-合計返済507,873円-月々経費122,750円= 合計利益406,550円
想定より出力抑制は少なく、5月の高い発電量による結果ですね。
今月も太陽に感謝です。
ちなみに、
私が所有する発電所は以下タイナビサイトより検索して購入したものです。
こういったサイトから一般の市場ルートで購入していきました。
登録は無料ですので、ご興味あれば検索してみてください。
今回もご覧いただきありがとうございました。
ご参考になれば幸いです。
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